『ロータリーの友』は、国際ロータリー(RI)の認可を受け、ロータリー・ワールド・マガジン・プレス(『THE ROTARIAN』とロータリー地域雑誌の総称)の一員として発行されているロータリーの地域雑誌です。
ロータリーを語る時、ロータリーを思う時、私たちの心の中には各人にとってのロータリーが広がっているはずです。一人ひとりの読み手の生き方によって読み方が異なってよいと思います。なぜ『友』を読むのか、の答えの一つがそんなところにもあるように思います。

2011年6月10日金曜日

2011年6月号の見所

九州新幹線開業イベント
320キロ ロータリー駅伝始末記掲載
 2700,2720、2730連携でスタートしたが
 ゴールの鹿児島で東日本大震災と遭遇!


東日本大震災でいち早く動いたロータリーその②
「わたしはロータリアンで良かった」
 『凄い』の一言に尽きる緻密で的を得た仙台青葉RCの対応
 世界中から集まる迅速で温かい支援


新しい時代を担う世代の責任の持ち方
 『SPEECH』で元RI理事今井静雄氏のRYLA論

「病気も有難い、病気があるから頑張れる」
 『この人この仕事』の大谷さんの生き方